2017年05月27日

排泄用具と要介護者への視点その②便秘対策

みなさんこんにちは!

ショップオーナーの佐藤です。

今日は、天気もさわやかで好天に恵まれお出かけや、お洗濯など
いい日和になりそうですね。

今日のテーマは高齢者の便秘対策について考えてみたいと思います。

①便秘の生理的要因

誰しも高齢期に入ると筋力の低下とともに、自律神経の働きも鈍くなります。排便作用というのは
生活環境の中でトイレトレーニングと言う学習によって形作られる部分もあるのですが、まず大事なことは
自律神経の働きが正常であることです。

自立視神経が衰えてくると尿失禁も始まります。「尿失禁」の対策は次回で触れたいと思います。

便秘対策には4つの視点が考えられます。

●食事のリズムを整える
毎日の食事を決まった時間に摂ることで、体内時間が形成されます。その体内時計はいずれ排便欲求にも影響するようになります。

●植物繊維や水分を十分に摂る
植物繊維は腸内に溜まった便を掃除して、一緒に排便してくれます。さらに水分を多くとることで腸内が活発に運動を始める要因をつくります。高齢期になると自然と水分の摂取量も少なくなっていくようです。

ここで注意しなければいけないことは「アルコール」をとっても水分の摂取には当たらず、逆に脱水症状を加速するだけなので、飲酒した後はそれ以上の水分をとるくらいの注意が必要です。

●適度な運動をする
1日に時間を決め、本人の体力に見合った歩くなどの運動が足腰や下腹部の筋力増強につながります。
特に高齢者にはシルバーカー(手押し車)を押して近所を散歩するだけでも効果があります。また適度のリハビリもお勧めします

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●排便のリズムを形成する
排便はリズムも大事です。たとえば、朝の食事のあとにトイレに行く、など繰り返して行うといつの間にか
体が覚えてきます。

以上4点をご紹介しましたが、その他「漢方薬」による対策も無視できません。私の場合は「どくだみ茶」
など試しました。これは長期にわたって摂取することですね。

それではまた。次回もよろしくお願いします。

posted by harutyan at 09:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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